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少ない資金からのFX

FXは、通貨を銘柄にして投資取引を行いますが、株取引や先物取引などと比べると、比較的に少ない資金から始めることができる金融商品と言われています。とはいえ、実際に資金を投じて取引を行うために、ある程度の初期資金の余裕は必要とされています。 そんな中でも、

なるべく先に用意する資金を少なくし、少しづづ増やしていきたい

という初心者の投資家さんもいらっしゃると思いますが、

まずは、FXに対しての知識を増やしていくことが、大切だと思います。

FXでよく使われてる用語やシステムを理解していくことが、コストを抑えたり、少ない投資て大きな利益を掴んだりと、そうした投資スタイルを作り上げるヒントになるかもしれません。

最低証拠金

まず、大きなものとして「最低証拠金」というものがあります。 これは、FXを行う際に、

取引業者に担保として預けるお金

になります。実は投資をする際に、この証拠金を担保にして投資資金よりもずっとたくさんの通貨を取り引きすることができるようになるのです。この最低証拠金をどれだけ用意しなくてはいけないかは、取引業者によって様々です。予め提示されている金額が必要な業者もありますし、取り引きにより変動するところもありますので、よく確認をすることが必要でしょう。

最低取引通貨単位

次に確認するべきは「最低取引通貨単位」になるでしょう。 これは、一回の投資取引をする時に、

一度にどれだけの通貨をやり取りしなくてはならないか

という決まりごとになります。

例えば、1万通貨単位と決まっていれば、どの通貨をやり取りするにしても1万通貨単位が必要になり、米ドルであれば1万ドル、もしこの時に1ドルが100円であれば、これを買うためには100万円が必要になるという事になります。 この通貨単位も業者によってさまざまに設定されていますので確認が必要ですが、

この通貨単位が小さければ小さいほど、利益が少なくなるという事も覚えておく必要があります。

手数料・スプレッド

用意した資金を確実に減らしていくコストという面から考えれば、「取引手数料」「スプレッド」も忘れてはいけません。

取引手数料とは、

一回の取引に必要な手数料の事

であり、

スプレッドとは

取引業者に徴収される為替レートの売値と買値の差額

になります。 スプレッドは為替相場の状況によっても変動するので、取り引きが始まってからも注意が必要でしょう。 取引手数料もスプレッドも、取引業者によって設定が様々で、取引手数料が無料の業者や、スプレッドを相場変動に影響されない固定制にしている業者も出てきています。

レバレッジ

ここまででは資金に関わりそうな項目でしたが、利益を上げていくためには、レバレッジについても知っておく必要があります。 レバレッジは先にも少し説明しましたが、

少ない投資資金でたくさんの通貨を取り引きをする仕組み

になっています。

例えばレバレッジを10倍に設定して投資取引を行えば、先ほど米ドル1万通貨単位が100万円必要だったところを、10万円で同じ分の通貨を保持できることになるのです。 これにより、

利益は10倍

になります。先の例で、1ドルが100円から101円になったとしたら、10万円で1000単位しかドルを買っていなければ、わずか1000円の利益しか出ないところを、同じ10万円に10倍のレバレッジを使っているので、

1万円の利益を得ることができる

のです。 FXは、このレバレッジにより、少ない資金から投資をはじめられる、という構図を作り上げています。 しかし、このレバレッジには注意が必要で、

利益を大きくする分、損失も大きくしてしまうのです。

先の例は1ドル100円が上がって101円になりましたが、これが、99円に下がったとしたら、それだけで

1万円の損失

が出てしまいます。

このように、少ない資金から始められる反面で、それに伴うリスクも相応に大きくなりますので、レバレッジを使用するときは慎重な判断が必要になってきますので、よく考えて使うことをお勧めします。

まずは、小さな資金で小さなレバレッジで利益を確実につかめるように経験を積み、資産が少しずつ増えてきたら、それに合わせて徐々に投資資金もレバレッジも大きくしていけばいいでしょう。

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